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メディア掲載

メディア  ※2010年以降掲載しております。


 2023年
・『長野・山梨 休眠預金活用事業 はじまりと つながりと ひろがりと』(BS-TBS 2023年9月17日)
リユースお弁当が仲立ち、子育て家庭と地域をつなぐhottos (youtube)

・『休眠預金 使い道を拡大』(公明新聞、2023年8月4日)
・『フューチャーランナーズ17の未来』 フジテレビ、2023年3月1日)
   フューチャーランナーズ - フジテレビ (fujitv.co.jp)

・『スゴろく』 (UTY,2023年2月22日)
・『富士川のNPOに寄付金30万円贈る。あいおいニッセイ同和損保』(山梨日日新聞、2023年2月4日)
・『法人会だより富士川 No,98』 (鰍沢法人会、2023年1月)

2022年
・FMFUJI「ひろのは★うたMAMA」(2022年12月19日)
・『産後ママにリユース容器入り弁当を届ける「ホットス」』(オルタナ、2022年11月9日)
https://www.alterna.co.jp/60039/

・Yahooニュース『リユース弁当箱がつなぐ。「ホットス」で産後ママに笑顔と弁当を』(2022年11月9日)
・『わたしたちの暮らしは世界とつながっている』(谷本寛治著、2022年10月)
・『リユース×お弁当配達だからこそできるソーシャルキャピタル(第1回ホットスフォーラム)』(グローバルネット2022年5月号)https://www.gef.or.jp/globalnet202205/globalnet202205-5/

・『「スペースふう」支援へ30万寄付あいおいニッセイ同和損保』(山梨日日新聞、2022年2月1日)
・『スペースふう お弁当で子育て支援』 (山梨日日新聞、2022年1月1日)

2021年
・『リユース食器を弁当店にレンタル 富士川のNPOプラごみ削減へ』(山梨日日新聞、2021年3月30日)
・『産後ママに手作り弁当 富士川のNPO リユース容器活用』(山梨日日新聞、2021年11月30日)
・『スゴろく』 (UTY、2021年12月16日)

2020年
・『邦文堂だより NO.391』(株式会社邦文堂、2020年2月)
・『マイクロプラ汚染 河川でも 山梨でウィメンズトーク』(公明党新聞、2020年2月4日)
・『八ヶ岳・南アルプス酒めぐりコーナーにて活動紹介』(八ヶ岳ウォークVol.8、 2020年3月)
・『循環型社会へ関心高める リユース食器推進 スペースふう永井理事長』(山梨日日新聞、2020年5月5日)
・『時標 コロナに学び「脱プラ」を推進』(山梨日日新聞、2020年7月5日)
・『はみだししゃべくりラジオキックス『三木礼三のLife style respece』』(YBSラジオ、2020年7月9日)
・『YES! Morning』内コーナー 〈SDGsみらいレポート〉(FM FUJI、2020年7月30日8月6日 2週連続放送)
・『親の教え「思うように生きよ」永井寛子』(山梨新報、2020年8月7日)
・『今こそ、使い捨てからリユースへ』(山梨県地球温暖化防止活動推進センターつうしん19号、2020年10月)
・『リユース食器で環境啓発 イベントなくなり存続の危機』(月刊廃棄物12月号、2020年12月1日)
・『使い捨てからリユースへ~小さなNPOの新たな挑戦~』
 (容器包装の3Rを進める全国ネットワークニュース第221号、2020年12月15日)

2019年
・『Panasonic NPOサポートファンドの軌跡 2001-2017』(パナソニック株式会社、2019年2月)
・『認定NPO法人スペースふうへの事業計画立案支援 内部外部ステークホルダーへのヒアリングから改善すべき課題と今後の方向性を提案』(Panasonic NPOサポートプロボノプログラム 2019年3月)
・『「環境後進国」と呼ばれる日本で、使い捨てプラスチックを減らしたい―NPO経営者が描く日本の未来』
 (ボーダレス ニュース&ブログ、2019年3月)
・『ごみについて調べよう ②リユース』(あかね書房、2019年3月)
・『グローバルネット/動き出した自治体~先進自治体の「プラごみゼロ宣言」』
 ((一財)地球・人間環境フォーラム、2019年9月)※第13回ふうネットサミットの内容を紹介
・『万華鏡/キラッと生きる』(生活クラブ、2019年11月号)
・『容器包装をみなおそう!海洋プラスチックごみ削減に向けて part9』
 (容器包装の3Rを進める全国ネットワーク、2019年11月)
・(環境新聞、2019年12月)
・『山梨いまじん』(UTY山梨放送、2019年12月4日放送)

2018年
・『私の道 女性奮闘記① 永井寛子』(山梨新報、2018年4月)
・『生ごみ 畑で活かしませんか』(朝日新聞、2018年6月)
・『環境に優しい再利用食器』(読売新聞、2018年10月)

2017年
・『イベントでの食器をリユースし、ゴミと二酸化炭素を削減 森からのエコルポ(35)』
 (いのちの環No.83、2017年2月15日)
・『特集「きれいなふるさとづくり条例」』(広報富士川No.88、2017年7月号)
・『食器再利用 ゴールは「ごみゼロ」』(朝日新聞、2017年10月6日)
・『おんなのrun(55)リユース食器から広がる持続可能な社会』(住民と自治656号、2017年12月)
・『山梨初の地方創生に向けて「脱・使い捨て社会」を目指して』(山梨総研20周年記念誌、2017年12月)

2016年
・『エコイベントを登録制に 市民案を県に提出』(山梨日日新聞、2016年3月12日)
・『自然エネルギー 体験を通して学ぶ 富士川でエコイベント』(山梨日日新聞、2016年3月14日)
・『リデュース リユース 2R推進へ条例を 富士川の団体 きょう町に要望書』(山梨日日新聞、2016年3月16日)
・『2R推進協 ごみ減量条例案提出 富士川町に制定求める』(山梨日日新聞、2016年3月17日)
・『ごみ削減へ 条例の素案 富士川のNPO』(朝日新聞、2016年3月17日)
・『フォーエバーグリーン』(FM八ヶ岳、2016年8月18日)

2015年
・『社会貢献取り組むNPO法人を見学』(山梨日日新聞、2015年2月1日)
・『都留と富士川 2NPO助成 環境再生保全機構』(山梨日日新聞、2015年4月6日)
・『エコイベント県認証を 富士川のNPO 制度創設提案へ』(山梨日日新聞、2015年4月11日)
・『富士川のNPO エコイベント認証を試行 今秋に効果検証』(山梨日日新聞、2015年5月29日)
・『リユース食器のフロントランナー 2020年までの全国普及を目指し、世代交代で持続可能な組織へ』
 (ビッグイシュー日本版vol.265、2015年6月15日)
・『エコな催し広げて NPO登録制度始める』(朝日新聞、2015年8月20日)
・『「2R」条例化目指す 富士川町で協議会』(山梨日日新聞、2015年9月8日)
・『舞台音響、太陽光で VF試合会場に設置 富士川のNPO』(山梨日日新聞、2015年9月19日)
・『自然エネルギー 調理、工作で体験 道の駅富士川で学習会』(山梨日日新聞、2015年10月29日)
・『大鍋で「みみ」秋を満喫 8日甲州富士川まつり』(山梨日日新聞、2015年11月5日)
・『リユース食器 利用好調 富士川NPOの活動後押し』(山梨日日新聞、2015年11月20日)
・『イベントごみ減量 条例制定へ講演会 富士川』(山梨日日新聞、2015年12月21日)
・『2R条例 富士川町で構想 ゴミを減らすリデュース 繰り返し使うリユース』(朝日新聞、2015年12月30日)

2014年
・『在学生・卒業生の声 学生時代の活動から繋がった職場』(山梨県立大学広報誌Souffle4月号、2014年4月)
・『祭りのごみ3割減った リユース食器催しで活躍』(朝日新聞夕刊、2014年4月16日)

2013年
・『対柏レイソル戦で1回目のごみ計量 NPO「スペースふう」』(山梨日日新聞、2013年4月14日)
・『フットボールの熱源 日本一のエコスタジアム』(日本経済新聞 2013年5月1日)

2012年
・『富士川町 スーパーNPOと協定 被災時食料や食器確保』(山梨日日新聞、2012年6月22日)
・『防災訓練「実践力」磨く』(山梨日日新聞、2012年8月25日)

2010年
・『喜びの56人1団体 県政功績者』(山梨日日新聞、2010年11月10日)

 

 


 
 

『長野・山梨 休眠預金活用事業 はじまりと つながりと ひろがりと』 BS-TBS 9月17日放送

『長野・山梨 休眠預金活用事業 はじまりと つながりと ひろがりと』BS-TBS 9月17日放送。
※放送されたものを再編集した動画がyoutubeに掲載されています。

『リユースお弁当が仲立ち、子育て家庭と地域をつなぐhottos』(youtube)

FM FUJI Yes,morning 2週に渡って紹介していただきました!

FM FUJI SDGsみらいレポートより2020.07.30 放送
 
スペースふうの活動の紹介
FM FUJI SDGsみらいレポートより2020.08.06放送
 
コロナ禍における影響、そして2030年に向けた願い

UTYテレビ山梨「山梨今人」2019年12月4日放送

UTYテレビ山梨「山梨今人」2019年12月4日放送
 
スペースふうの活動や、理事長永井寛子が代表をつとめる「やまなしマイクロプラスチック削減プロジェクト(Yama・P)」の活動について紹介しております。
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